寶林山 萬福寺 沿革史

寛永3年(1626年)頃開基。

 黒田長政公の家臣であった髙田正佐ェ門則清師(知行五百石)が欣求浄土の信篤く、所感あり世を厭い上洛し、宣如聖人により得度して僧侶となり、修行を終え「阿弥陀如来尊像」を携え帰国、萬福寺を創建されたものであります。

 その後、戦火のため当寺の宝物は焼失致しましたが、戦火にも耐え、唯一大切にお護り受け継がれたものが「阿弥陀如来尊像」で、歴史的にも価値あるご尊像を修復したものが現在、門徒会館(1F会議室)の仏間に安置されております。

 歴代住職及び現住職、髙田 量丸と歴代門信徒一体の法灯相続の尽力により受け継がれたものです。

 当寺にお参りの際は、是非ご覧になってください。

 

  住 職:髙田 雅量(第16世)(昭和59年生)